つちやのdiary

お早うございます

過去記事やべえ、今もやべえ

こんにちは世の中。

このブログ知り合いに見られてない前提で書いてるけど一人だけこのブログの存在を知ってる幼馴染君がいるからもし更新通知とかしてるなら気付くかも。やっほーYさん。

 

自分に考えが蓄積するとブログとか書きたくなるなと思いながらこのブログを久しぶりに開いてみたら、そこには俺から出た言葉なんか!?っていうポエマーなつちやがいました(過去記事参照)

 

読み返してみるとおそらく意識的にそれっぽく書こうとしてるのが見えて片腹痛い。

でも当時考えてたことは思い出した。あぁあのときしんどかったわ!

 

ただ、自分は今も似たようなことで悩んでいるので、ほとんど成長していないのだと落胆してしまった。性格を治そうというのは本当に難しいと思う。この性格、小学校の時からの積み重ねでこうなっているのだぞ?多分サッカーを頑張ってうまくなったり、パソコンなんていじってないで外で遊んだりしていないと性格変わらないのではなかろうか。諦めたいわけではないけど、また意思の弱さのせいだと糾弾されるかもしれないけどそう思いたくなるくらいに難しい。

 

四年前の高校時代、ヒエラルキー的に絶対かかわることのなかった人たちと大学卒業したから同僚だねさぁたくさんおしゃべりして一緒に仕事しようとなっても会話ができるだろうか?いやできない。話そうとすればするほど他人行儀な自分になる。そしてその話し方というのが自分の嫌いな話し方になっている。今の自分が他人だとして自分と関わることになったら嫌だなと思うほどには。具体的に言うとなんとか周りに合わせようとして変に喋った挙句空回りする。(高校時代のM君かな?)

気をつけようとしても本能的?にかかわったことのないタイプの男と話そうとしてもうまくいかない。こっちも向こうも気を使ってもうわけわかんない空気になる。ちなみにかかわったことのないタイプはオタク、根暗、社交とかそういうの気にしないアナログ陽キャラ(いい方的にこうなるけど心の底から褒めてる)タイプ。守備範囲の狭さがうかがえる。

 

いちばん嫌なのは自分の性格を受け入れられなくて必死になってる結果自分を完全に見失っている自分なのでした。

 

定期的に似たこと書いてていやなので次は読書感想文でも書きたいところ。